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イタリア人の友人が、日本で株式会社を立ち上げることになりました。

彼は観光ビザで来日している状態ですので、起業するにあたって、私の名前と実印で代表取締役になってほしいと頼まれました。資金は100%友人が出し、私は1円も出しませんし、事業内容にも関わる予定は現在ありません。
彼は家族ぐるみの古い友人で、信用していますが、今回自分の名前と実印を貸す事に疑問と不安を感じています。資金は豊富にあり、勝算があるようで彼は自信満々の様子です。

このまま代表取締役になると、どのようなデメリットが考えられますか?
友人は起業後にビザを取得することはできるのでしょうか?
無知でお恥ずかしいのですが、聞ける人もおらず困っております。宜しくお願い致します。

2015年05月25日投稿者:柿右衛門(50代男性)
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専門家からの回答

内山 瑛行政書士/税理士/公認会計士
内山 瑛行政書士/税理士/公認会計士

 外国人の場合、会社の代表取締役になるには、「経営・管理」のビザが必要ですが、ない場合には、とりあえず日本人の誰かに代表者になってもらい、事業が軌道に乗る見込みが出たら、「経営・管理」のビザを取得することになります。
 また、会社の連帯保証人にならなければ、柿右衛門様の個人財産が差し押さえられることは一義的にはありません。
 しかし、会社が傾いた場合には、会社の代表取締役である以上、会社の事業について、監督責任を怠っていたと裁判所で認定されれば、個人財産にて、填補をしなければならない可能性が少なからずありますので、その可能性については、認識しておく必要があります。

2015年05月27日18時15分
user_icon 柿右衛門
(50代男性)

大変わかりやすいご回答ありがとうございました。
友人の力にはなりたいですが、もう少し慎重に事業内容について話を聞く必要がありそうですね。
もし名義を貸すのであれば、名義だけでなく事業内容も理解した上で貸そうと思います。

2015年06月02日17時04分

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