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初めて質問します、会社設立の方法を教えてください。


自宅でちょっとした仕事をしています。(パソコンを使った作業です)
今は高校生のアルバイト程度の収入しかありませんが、仕事として成り立たせるためには、会社を設立した方がいいという話を聞きました。
事務所(兼自宅)、電話番号があれば1人でも事務所を設立できるという話です。

具体的に「会社にする」とはまず、どのような手続きを踏めばいいですか?
どこにどんな書類を提出すればいいでしょうか?

大きくする予定もないので、株式会社にしなくてもいいと思っています。
合同会社などで始めた場合、後から株式会社に変更することはできますか?

初歩的な質問ですが、手順をなるべくわかりやすく教えてください。

2015年10月01日投稿者:福山正春(30代性別非公開)
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専門家からの回答

加藤 司法書士/弁護士
加藤 司法書士/弁護士

会社は設立登記をすることによって成立します。

そこで合同会社の設立登記申請のための準備ですが、

1.会社名(商号)を決めます。(念のために類似商号の有無を確認した方が良いです)

2.商号が決まったら、法務局に届け出る会社代表印を発注します。

3.会社の定款内容を決めて、定款を作成します。
「会社の事業目的」や、「本店所在場所」(自宅にするのか、事務所を借りるのか)、「出資者(社員)は誰か」(自分のみか、他の人からも出資を受けるのか)、「出資額と資本金は幾らにするのか」、「社員のうち役員は誰にするのか」(一部の社員または社員全員が役員になります)、「決算期はいつにするのか」等を決めます。

4.会社代表印を法務局に届け出る代表社員は、個人の印鑑証明書を用意します。

5.定款作成後に代表社員個人の口座に定款で定めた出資額を振り込んで出資を完了します。(通常はこの方法です)

6.設立登記申請の添付書類に押印等して、設立登記申請書や印鑑届出書と共に本店所在場所を管轄する法務局に提出します。


株式会社を設立するのであれば、上記手続きの他、公証人による定款認証手続きが必要になります。

また、定款に定める事項も少し変わってきますし、印鑑証明書などの書類を用意する人の範囲も変わってきます。


以上のような手続きを経て会社が成立します。

会社成立後は税務署に法人設立届などの届出をしなければならず、従業員を雇った場合には社会保険への加入手続きをしなければなりません。


合同会社から株式会社への組織変更は可能ですので、1人もしくは少人数で会社を運営するのであれば、設立手続きにかかる費用が安く、会社の意思決定などの運営も楽な合同会社で事業を始めるのも良いかもしれません。

2015年10月01日17時31分
user_icon 福山正春
(30代性別非公開)

詳しく教えて頂きありがとうございました。

2015年10月29日12時47分

この質問への回答は締め切られました。

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